洋服を断捨離!!写真に残すと手放しやすい♪
夏の部屋着を断捨離〜!!
しばらく断捨離記事を書いていませんでしたので、写真専門のブログかと思われている方にはアレ?という感じかもしれないですが。。
今のところ雑記ブログですので色々な種類の記事が混在します。カテゴリーでブログを分けてみようかとも思ったのですが、そうすると、どのブログも更新が滞りそうなのでやめておくことにしました。とりあえずこのスタイルで継続します!
今回は夏の部屋着を断捨離しました。
最近は真夏のような 暑さもあって、夏の服をクローゼットの奥から引っ張り出しました。
すると劣化が気になるものがありました。
色がだいぶ退色してきたKOOKAIの青いカットソーです。気に入っていましたが手放しました。(捨てです)
スカートはノーブランドの薄手の素材のもので、これは夏に涼しくて気に入っているのでもう少し着ることにしました。
写真に残すと断捨離しやすい
カットソーは愛着のあるものだったので手放すのはさびしい気持ちになりましたが、こうやって写真に撮って記録に残すと、自分の場合は断捨離しやすいように思います。
でも、状態の良いうちに写真に撮っておいた方がいいですね。。部屋着って撮影する機会はないですけど。。
断捨離を始めて生活必需品以外の買い物に行かなくなった
断捨離を始めてから、新たに洋服を買う頻度がとても少なくなり、持っているものをずいぶん長く着るようになりました。
断捨離を始める前はあまり良く考えないで買い物をしていたと思います。物を手放す痛みを知ってからは、やたらに買い物をしなくなりました。
身の回りはまだまだすっきりと片付いてはいませんので、これからも断捨離を少しずつやっていきます♪
( 一番気に入っている断捨離本です!)
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港の見える丘公園のイングリッシュローズガーデンの薔薇が見頃&横浜山手西洋館の花と器のハーモニーも6月開催!!
港の見える丘公園のイングリッシュローズガーデン、バラが見頃です!!
<目次>
2016年に綺麗に整備されてリニューアルした、横浜の港の見える丘公園のイングリッシュローズガーデンにバラを観に行ってきました。
港の見える丘公園のアクセス
使用したカメラとレンズ
カメラはCANON EOS KISS X2 を久しぶりに持っていきました!!
レンズはTAMRONの高倍率ズームレンズ 18-270mm F3.5-6.3です。
TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-270mm F3.5-6.3 DiII VC PZD キヤノン用 APS-C専用 B008E
- 出版社/メーカー: タムロン
- 発売日: 2010/12/20
- メディア: Camera
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GW最終日、早起きしていこうと思いましたが、やっぱり朝はツラくて9時半くらいにガーデンに到着しました。
既に撮影を終えて帰っていくカメラマンの皆さんも・・・。そうですよね、花を撮るなら朝早く行かなくては・・・。
ガーデンにはたくさんの人がいて、皆さん楽しげに写真を撮っていました。
今年の薔薇は開花が早いです!!
バラって関東近郊はだいたい5月中旬くらいから見頃を迎えますが、今年は天気が良すぎてどこもバラの開花が早いようです。
ここ港の見える丘公園のバラもピークを迎えていました。
そしてとても暑い!!人も多い!!
人が少なくなった一瞬に撮影しました。
上の写真の建物は、山手西洋館のうちのひとつでイギリス館です。このイギリス館と隣にある山手111番館の前にたくさんの薔薇と宿根草(多年草)が植えられているイングリッシュローズガーデンがあります。
とにかく真夏のような暑さで、太陽の光もギラギラと薔薇を照り付けているし、写真撮影はダメだこりゃ~と思い、早々に諦めモードに入ってしまいました。
それでもなんとか撮れた写真をご紹介します。
つるバラもだいぶ育ってきていました
公園が整備されたばかりの時はまだまだ成長していなかった「つるバラ」が、かなり立派になっていました。
一部にはまだつるバラの枝がつたっていく柱が隠れていないところもありましたが、もう十分に見応えがありました。
写真を横長の構図で撮影すると、人がたくさん入ってしまうので、また縦長の構図であまり変わりばえしませんがバラのアーチが綺麗でした。
人がものすごく多いし、陽射しが強すぎて顔や手がヒリヒリと痛くなり、光も強すぎて写真撮影が上手く進まないのでそろそろ退散しようとしましたが、先日やはり人が多かった江の島で、遠方にうっすらとヒトを入れた構図の写真を撮ったことを思い出しました。
そこで花と、もしヒトが入ってしまってもそれなりに見えるような写真を撮ろうとしましたが、江の島の時と同じで、通り過ぎて行くのは服の色が黒っぽい人が多かったです。
尊敬するガーデンデザイナーの方が、「フラワーガーデンを訪問する時は、ガーデンの景色を壊さないように、そして他の方の写真に写り込んでしまっても違和感が無いようにグリーンやお花の色の服を着ると良いです」と言われていたことを思い出し、そのとおりだなぁと納得しました。
自分も今回は薄い色の服を着ていたものの、あまりに強い日射しだったために日焼け防止の黒い手袋をつけていたので、これはあんまりよろしくないかなぁという感じでした。
気に入った花の写真♪
花だけを撮ろうとしても人が多すぎるので、写り込んでしまうのなら黒以外の色の服の方がいいなぁと思いながら、気に入った花の写真を撮っていたところ、一瞬、やさしい色の服と帽子を被った方が通りすぎました。
ガーデンにふさわしい装い!!(*^^*)
この方が構図に入ったのはこの一枚だけでしたが、この日撮影した写真の中で一番好きな写真が撮れました。
やさしく薄いパープルのカーディガンに薄い色の帽子、完璧です!!(写真ではなくてこの方の装いがです!!)
写真を撮った時には気づきませんでしたが、背景の後ろの方にも薄い色の帽子とトップス、オレンジ色のリュックの方がいらっしゃって、タイミングがばっちりでした!!この方が黒だったら写真の色合いがかなり違っていたかもしれません。
自分もフラワーガーデンに行くときは気をつけようと思いました。
写真撮影ってしゃがんだりするので汚れることがあるので、汚れの目立たない濃い色の服が着たくなってしまうのですが、お花の中ではお花の色の服装がやっぱり素敵だなぁと感じました。
港の見える丘公園のイングリッシュローズガーデンは成長してる♪
ここのイングリッシュローズガーデンは、2016年の6月にもルミックスで撮影して、宿根草の美しさにビックリしたことがありました。
その時はバラを成長させるために花を咲かせずにツボミを摘み取っているとの状態でしたし、今回は宿根草も増えていたので、ガーデンの成長を感じることが出来ました。
山手西洋館の花と器のハーモニー2018は6月2日(土)~6月10日(日)開催!
今回の記事の一番上の写真のイギリス館を含む横浜山手西洋館では、恒例の「花と器のハーモニー」が今年は6月2日(土)~6月10日(土)に開催されます。
横浜山手西洋館の7館が花と器で美しくコーディネートされるこのイベント、とてもフォトジェニックで楽しいです。
山手西洋館には全館に無料で入館できますので、港の見える丘公園のイングリッシュローズガーデンと一緒にぜひ観光されてはいかがでしょうか。
ご参考に花と器のハーモニーの過去記事を載せておきますネ♪
<素敵な写真がたくさんです!!>
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ルミックスとライカ DG SUMMILUX 15mm/F1.7 (H-X015-K) の作例2。江の島の午後を撮る
ライカ DG SUMMILUX 15mm/F1.7 (H-X015-K) の作例 その2
ルミックスの純正レンズのライカ DG SUMMILUX 15mm/F1.7の偉そうな作例シリーズ続きます。(単なる試し撮りです!^^;)
先日のブログに書いた、どなたかのブログ等をみて、良さそうなレンズかなと思って購入したこのレンズなのですが・・・
ルミックスにキットとして付いていたズームレンズより大きいのです!!
(上の記事にブックマークのコメントでアドバイスをくださった皆様ありがとうございました!!これからアドバイスを参考に写真を撮っていきますネ!!)
まさかそうとは思っていなかったので、誤算でした。キットレンズよりも気軽に持ち歩けると思ったのにそうならなかったのです。
ズームが出来ない単焦点レンズなのでピントを合わせるために自分が動き回らなければならず、観光地等で撮影時間が十分に無い時にパッと撮る記録写真にはむかないかもと思い、しばらく使う機会がありませんでした。
もう半年以上、撮影のためだけの外出はしていなかったので。。
どのように使えばいい写真が撮れるのか全然わからないこのレンズ、前回の上野公園に続いて江ノ島に持っていってみました。
江ノ島は好きなんですが、人が多いのは苦手です。疲れるのです。でも数年ぶりに行ってみました。しかも休みの日の午後に。
行ってみると、ものすごい人!!
やっぱり観光地ですね~。夏には全国から人が集まってきますし。
江の島の坂を上っている最中も、たくさんの人が坂の上から降りてきて避けるのが大変でした。カメラを構えながら降りてくる人にぶつかられたり、長い竹串の先が当たったり(団子?)、人混みはやっぱり苦手と思いました。。
江の島で撮影開始!!
気を取り直してさっそく風景を撮影してみるも、何を写したいのか、何に向かっているのか分からない。。
う~ん、どうすれば??
ヨットハーバー。
2年後にここで東京五輪のセイリングの競技が行われます。ボランティアのようなものには関われないと思うけれど、日本の民間人の一人として、韓国の平昌五輪で自分が現地の皆さんに助けていただいたように何かの機会に力になれることがあれば。。英語の勉強も全くしてないんですけどネ。。
画像加工ソフトで色を変えてみました。ちょっとやりすぎたかもしれません。色味によって全然違う雰囲気になりますね。
江の島サムエルコッキング苑付近で・・
花を撮ってみました。赤い色がベタっとしてるように思います。?これはレンズというよりカメラの撮像素子の問題でしょうか?
ルミックスはマイクロフォーサーズですが、マイクロフォーサーズは赤い色が潰れているように見えるかなぁと思います。
人が多く写真に入ってしまう
花を撮っている時にもたくさんの人が行き来するので、人を避けて花や景色だけを撮影するのはとても難しく、どうしても人が入ってしまいます。
遠目にぼんやりと写り込んでしまっても、明るい色の装いだと花に合うのかなと思うのですが、黒っぽい装いの方が多かったです。
いっそ薄い色の服を着ていた自分を入れてみようかと、上から見下ろす感じで撮ってみました。でも、その時の洋服のデザインのためなのか、おかしかったですね~。とてもアップできないです。
江の島の夕陽を撮ってみる。
最後の夕陽の写真です。太陽の辺りはもっとピンク色が濃かったのですが、写真ではオレンジがかなり強く出ました。これもレンズの問題ではないかもしれません。?
画像加工ソフトを使用しても色の出し方は良く分かりませんでした。
ちょっと、風景画で有名なターナーみたいな構図でしたでしょうか?? 新宿のターナー展にも行かなきゃと思いました。
ターナー | 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 (会期は7月1日までです)
多分そのレンズによって適した被写体があるんですよね。勉強不足で全くわからないのですが。。
自分の好みの写真を撮るには、技術的な勉強が必要なんだろうなぁと思いました。
やっぱりある程度は勉強しないとですネ~。
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「ルドン―秘密の花園」展の感想@ 三菱一号館美術館!!香川県民は入場料無料!!
三菱一号館美術館で開催中のルドン展に行ってきました!!
「ルドン―秘密の花園」展、とても感動しました!!
オディロン・ルドンはその幻想的な雰囲気の絵がとても好きで、この企画展は会期が始まる前からとても楽しみにしていました。
平昌五輪が終わり、落ち着いてからようやく行ってきた三菱一号館美術館の「ルドンー秘密の花園」、期待していた以上にとても素晴らしかったです。
植物に目玉のようなものが描かれた少し奇妙で妖しげなものから、ファンタジックでルドン独特の美しい色使いが魅力的なものまで、植物モチーフのルドンの絵が世界中の美術館から集められていて本当に感動しました!!
(今回も写真は全て iPhoneで撮影しています。絵の実物は撮影不可で、掲載しているものはレプリカや、美術館周辺の看板等です。)
香川県民はルドン展が無料!!
三菱一号館美術館に到着して初めて知ったのですが、ルドン展はうどん県の香川県民の方は入場無料とのことでした!!
「るどんTEN LOVES うどんKEN」
とありました。証明書の提示が必要とのことです。
香川県民ではなくても、香川県の指定の3つのスポットで自分自身が映り込んだ画像や写真で入場料が200円引きになっていました。
日本初!!ドムシー男爵城館の食堂装飾画計16点の一斉公開!!
フランスの美術愛好家、ドムシー男爵がルドンに注文して城館の食堂に飾っていた装飾画16点の一斉公開は日本初の貴重な展示になります。
装飾画が16点のうち、オルセー美術館所蔵が15点で、三菱一号館美術館所蔵が1点です。
装飾画はどれも素晴らしかったです。ミモザの黄色がベースになった装飾画などとても幻想的で、これらが飾られている食堂で食事をしてみたかったです!!
三菱一号館美術館所蔵のグラン・ブーケ(大きな花束)に感動!!
ドムシー男爵の食堂装飾画のなかでも、三菱一号館美術館所蔵の装飾画のグラン・ブーケ(大きな花束)は別次元で素晴らしかったです!!
グラン・ブーケが展示されている部屋に入り、絵が見えた時にハッとしました。
パステル画のこの絵の明るさが、暗い部屋からぼぉ〜っと浮かび上がっている感じで幻想的な雰囲気を醸し出していました。
音声ガイドで三菱一号館美術館の館長が、ドムシー男爵の城館の食堂に飾られていたグラン・ブーケを初めて見た時の感想を話されていてとても興味深かったです。
また、館長はグラン・ブーケで東京国立博物館の普賢菩薩像を思い起こされたという内容を話されていましたが、自分もこの絵に仏画というか、なんだかこの世のものではない感じを受けました。
東京国立博物館 - コレクション 名品ギャラリー 絵画 普賢菩薩像(ふげんぼさつぞう)
ルドン独特の色使いが美しい「眼をとじて」
たくさん展示されていた絵の中で、特に素晴らしいと思ったのはグラン・ブーケですが、その他には企画展のチケットにも使われている「眼を閉じて」が好みでした。
「眼を閉じて」の女性の背景の青色を見た時、ルドンの青だなと思いました。実物でないと色のニュアンスはわからないですが、独特のルドンの青で、この絵の右上、左上、左下の青の色はそれぞれ違って、それぞれの青が、そしてそれらの組み合わせがとても美しかったです。
三菱一号館美術館の音声ガイドは興味深いものが多い
三菱一号館美術館は、ここ数年は企画展開催時によく行っており、音声ガイドはいつも聴き応えのあるものが多いと感じています。
今回は音声ガイドで、ナビ派のドニが絵画の装飾性の大切さについて語った言葉が紹介されていた部分が心に残りました。それを聴いて自分は、要するに、「何を描くかではなくて、どうやって描くかが人の心を動かすもの」と受け取りました。絵画については本当にその通りだと思っています。
緑が美しい一号館広場
三菱一号館美術館から見える庭園の「一号館広場」が好きです。
以前も記事にした事がありました。
ルドン展に行った時はまだ花がありませんでしたが、もうそろそろ薔薇等の花が咲き始めて(既に開花中かもしれません)とても綺麗です。夏の夜の雰囲気もいいし、秋の紅葉シーズンもいいです。とても落ち着く都会のオアシスです。
ルドン展の会期は5月20日まで! !
ルドン展は会期終了まで残すところ15日です。
ドムシー男爵の食堂装飾画16点を始め、ルドンの絵画がおよそ90点も展示されている貴重な企画展、どうぞお見逃しなく♪
<美術館・絵画・アートについての情報があります>
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マイクロフォーサーズ用レンズ ライカ DG SUMMILUX 15mm/F1.7 (H-X015-K) の作例♪
ライカ DG SUMMILUX 15mm/F1.7 (H-X015-K) の作例(偉そうに・・)
作例って偉そうですよね~(^^;)
新しいレンズを買ったはいいものの、全然使っていなかったので単なる試し撮りです~!!
たしか、時期は昨年の夏頃にルミックスDMC-GM1の純正レンズのライカ DG SUMMILUX 15mm/F1.7 を購入しました。
どなたかのブログ等で見て、良さそうなレンズかなと思ったので、撮る写真の幅を広げられたらと。自分にとっては高額なレンズでしたが思いきって買ったのです。
ところが買ったはいいものの、昨年はフィギュアスケートのオリンピックシーズンが始まるということで、その準備や遠征に忙しくこのレンズを全然使っていませんでした。
2月に平昌五輪が終わり、燃え尽き症候群からだんだん回復してきた3月にブリューゲル展を観がてら上野で試し撮りをしてみました。
ブリューゲル展(ブログ記事にしないうちに会期が終わってしまいました!!今東京都美術館はプーシキン美術館展を開催中です)を観た後、そのまま東京都美術館2階でランチ時に撮影。
F1.7で。まぁまぁな感じかな~と思いました。自分の腕の事は棚に上げておいて・・
そして外へ。
これはF5で。
15㎜というのをどのように使ったらよいのかわからないし、後ろに風情のないビルが入ってしまっているし、色も良いのかわからなかったです。。
どのように撮影してよいかわからず、この後ずっと迷走しました。。
撮れども撮れども、ここにアップするのも恥ずかしい写真しか撮れず・・・
まさにこんな風に叫びたくなる感じ!!!!!
(ムンクの「叫び」は、東京都美術館の「ムンク展」で10月27日から観れます♪)
上の写真もF1.7で撮影しました。
どうにもこうにも上手く撮れず、普段は人とか、ガチャガチャ色がたくさん使われている所は撮らないんですけど、ちょっと撮ってみることに。
すると・・・
F7.1で撮影した写真をトリミングしたものです。
写真が作品として良いとかではなくて、「au」の看板のオレンジ?とかグリーンとかイエローの辺りになんだか味が出ているような感じがしました。
今まで持っているレンズではこういう色の感じの出方は無かったかもしれません??
そういえば自分の写真って、おおざっぱには同系色を3色くらいまで使った構図が多かったかなと思いました。多分フラワーアレンジメントを習っていた時の、花やリボンや花瓶等の色の組み合わせの刷り込みじゃないかと思います・・・。身体に染み付いているので。。
これからは写真に色を多めに入れてみようかと思います。
このレンズの使い方まったくわからないままですが、ボチボチ使ってみま~す!!
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今週のお題「お花見」