市川海老蔵さんと、小林麻央さん・・・
市川海老蔵さんと、小林麻央さん・・・
麻央さんが乳がんになられて、闘病中とのこと・・・。
33歳、若いですよね・・・。
抗がん剤治療を受けていらっしゃるとのことで、とてもお辛いとお察ししますが、麻央さんご本人が「前向きです」とコメントされているように、なんとかご家族や周りの方たちと、がんばっていってほしいと思います。
久しぶりに、海老蔵さんのブログを拝見しました。。
お子さんたちと一緒に、がんばっていらっしゃる様子・・・。
ブログの読者の方たちから寄せられたコメントに、「自分も検診に行きます・・」というものが多かったとありました。
以前、親しい方が同じ病になり、病院で告知される際に、自分の診察の前に同じくらいの長い時間、診察室に入っていた複数人は、どうみても20代にしか見えなかったとのことです。(おそらく同様に告知されていたのではとのこと・・・)
そのことから、検診は30歳になってからと思っている方が多いかもしれませんが、20代から受けたほうが良いと思います。
しこりが、お風呂上りに自分の身体の水分を拭く際に偶然触って、気が付くくらいの大きさになっていたら、マンモグラフィーや超音波で見つかる大きさのものより、ずっと大きなものになっていると思います。
そして検診の頻度も2年に1回ではなく、1年に1回。
先述の方は、確か自治体の割引か、会社等の補助金が2年に1回なので、深く考えずに2年に1回検診を受けていたそうですが、乳がんは2年毎の検診時ではなく、その間に偶然自分で触って「しこりがある」と気づいて見つかったそうです。
検診の内容も、触診・マンモグラフィー・エコーの全部(その他にもありましたらすみません)をしていただくのがよいと思います。
そして検診で万が一悪性の疑いがあり再検査となったとき、そのままそこで引き続き検査や治療を受けられる施設なのか、そうではない場合は、その先の検査や治療をしていただく病院はどこがよいのか、自宅から通院して高度医療が受けられる施設があるのか等を、普段からリサーチしておくのがよいかもしれません。
いざ悪性であるとなった時には、精神的に辛いなかでも、がんは進行しますので、短い期間に重要なことを次々と決めていかなくてはならないでしょう。
冷静に、客観的に色々なことを情報収集し、判断することをサポートしてくれるパートナーがいるととても心強いのではと思います。
念のためなのですが、上記はあくまでわたしが個人的に考えているものですので、ご自分の身体についてするべきことや、ご判断は、ご自身の責任で決めて、行っていってくださいね。
ご自分と周りの方の生命(いのち)を大切に・・・心から願っています!!!!!!
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